北見神社のご祭神

ご祭神

大床

天照大御神-あまてらすおおみかみ-

天照大御神は、我が国最高尊貴の神であり、
また、皇室の御祖神で日本民族の総親神と仰がれ、その御神徳は広大無辺であり、伊勢の皇大神宮(内宮)に御鎮座され、平成8年で、2千年をお迎えしました。

明治30年6月、屯田歩兵第四大隊が野付牛(現北見市)に移駐にあたり、当時の大隊長・小泉正保様が伊勢神宮天照大神を勧請奉載して、現在の野付牛公園の南端に御神殿を建立し、遷座祭を斎行しました。

住吉大神-すみよしのおおかみ-

住吉大神は、海の守護神で航海の安全、漁業の繁栄の御加護神であり、底筒男命、中筒男命、上筒男命の三神(住吉三神)で、四面を海に囲まれた日本の国には、特に関係の深い神です。
屯田兵と時を同じくして海路でこの地をめざした開拓移民団が、長い船旅中の安全と健康祈願のために奉り、上陸後、住吉大神は開拓の祖神として合祀されました。

豊受毘売神-とようけひめのかみ-

豊受毘売神は、伊勢の豊受大神宮(外宮)の祭神であり、稲作をはじめ五穀豊穣をもたらす農業神です。天照大御神の食事を司り、衣食住の守護神です。

昭和25年、伊勢神宮少宮司・秋岡保司様が来社の折、豊受毘売神の御分霊を御下附申請をなしたところ、同年五月、特別御裁可と決定され、6月25日、豊受毘売神が御奉遷されました。